こんにちは、わたしです。
今日から主人は仕事で海外へ行ってしまいました～。
1ヶ月は長いぞ！
海外に行く前に、今年の治療方針について夫婦会議致しました。
最後に病院に行ったのが昨年の11月（？）でその時は、主人が初診。
血液検査と精液検査をしましたが、精液検査は病み明けだったためズタボロでした。
それ以来病院に行けていないので、血液検査の結果はまだ聞けていません。
ですので、次の目標は
検査の結果を聞きに行く。（精液検査リベンジ）
で、不妊治療に関しては
人工授精に挑む。
に決定致しました。
寝る前にベッドに入って、二人で話し合ったのです。
このまま子どもができなかったら、どうするか。
体外受精（顕微授精）まで進むのか、どうか。
主人は子どもは絶対欲しいわけではないし、二人でも十分幸せであることと、
体外受精はわたしの身体に負担がかかることがわかっているなら、やりたくない。
との意見でした。
わたしも同じような意見で、別に必ず子どもが欲しいわけでもないし、跡取りとか長男とかそういうプレッシャーもないし、まぁ出来たら産みますけれども？
というスタンスで最近は考えていました。
なぜ、子どもが欲しいと思っていたのか考えてみたら、結婚したら次は子どもでしょという考え方をしていたことがわかりました。
それが当たり前でしょ？って。
心から熱望していたわけではないことがわかった次第です。
こーんな、ブログを書いているのに元も子もないのですが、出来ないなら産まないし、出来たんなら産みますという考えに落ち着いています。
今のところ。
それで出来りゃいいんですが、まぁ、出来ない人生も悪くないかなぁと思いはじめました。
妊活はしますけど、生活がそればかりに支配されないようにしていきたいなと思っています。
今のところ！
出来るに越したことはないのだけどね！
