こんにちは、わたしです。
黄体ホルモンを補充して卵の状態を整え、採卵に挑むわたし。採卵周期の卵胞チェックのため、連日通院です。
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生理中の卵胞チェックを入れると4回目の卵胞チェックとなりました。
D10の卵胞は 右16ミリ・15ミリ、左に13ミリ・11ミリ
D12の卵胞は、右17ミリ・15ミリ、左に8ミリ
そして今回、生理周期13日目(D13)の卵胞は・・・
右に21ミリ・20ミリ、左に12ミリと診断されました。
そして、ついに採卵の日が決定!生理周期15日目(D15)に決まりました。やっっっっっっとここまできました。長かったなぁ・・・。
わたしの場合は、卵巣機能が低下しているので卵巣を刺激して卵を沢山採る方法は採用されませんでした。自然に育っている卵を採って、体外受精をすることとなります。ですので、卵胞チェックの結果を見る限り、右の2個、未熟っぽいけど左の1個を採卵することになる・・・のかな?
右の卵巣なのですが、転院前の子宮鏡検査の時に「子宮底に癒着か、隠れているかしているので採卵の時には子宮を刺すことになるかもしれない」と言われていたのでした。今回育っている卵胞は右側・・・。oh・・・いたいのはイヤです・・・。
ちなみにお会計は25万円持ってきてくださいとのことでした。内訳は、採卵技術料52,500円、培養技術料157,500円、杯移植技術料52,500円(計算合わないな?)。顕微授精になったら、これに49,000円、胚盤胞まで培養するならプラス22,000円など、いろいろするといろいろプラスされます。
あと、点鼻薬と坐薬の処方もありました。長くなったので次回に続く。
スタンプができました。
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