ブログの毎日更新をしなくなった弊害

こんにちは、わたしです。

6月までブログを毎日更新していましたが、7月に入ってから更新しない日も出てきました。毎日更新していた理由は特にないし、更新しなくなった理由も特にありません。けれどブログを毎日更新するということは、わたしの生活に結構影響力があったことがわかりました。

毎日更新しなくなって①眠り続けるようになった

これは良くないことのひとつなのですが、妊娠してからの眠りづわり（？）の習慣が身についてしまい、おそらく眠りづわりがおさまっているのにずっと寝ていました。

朝6時にはちゃんと起きます。主人のお弁当や飲み物を用意して、主人が用意をしている間に洗濯機を回して主人が出かけるときにお見送りをします。（眠りづわりのときはお弁当を作ったら、見送りはせずに即二度寝していました。）洗濯機が止まったら、洗濯物を干して昼まで寝る…という睡眠過多な生活をしていました。そして夜は眠れなくなり、次の日も昼まで寝ているという…。夜寝ていないから体がダルイし、気分も落ちぎみでした。

ブログを毎日更新するには、1時間くらいはPCに向かわないといけません。（わたしの場合）昼まで寝ていたら一日があっという間に終わってしまいPCを開く頻度も下がっていきます。毎日更新をしていたころは朝の支度が終わったらPCを開いてブログを書いていました。それをしなくなって生活リズムが狂い、しんどさを感じるようになりました。

私の場合、ブログを毎日書くことは規則正しい生活に繋がってる習慣だったことがわかりました。

毎日更新しなくなって②インプットしなくなった

ブログを書くためには何らかのネタが必要です。わたしの場合だと不妊治療の記録、料理、食べ物、観たり読んだりしたもの…などです。不妊治療の記録は、通院して記録するという受動的な内容ですが、その他の内容は自分でなんかしらインプットして吐き出す内容となります。

ブログの更新をしなくなって、”観たり読んだり”の部分が大分おろそかになっています。べつに無理に観たり読んだりしなくてもいいとは思うのですが、今のアホみたいにありあまる時間を有効活用できていないと強く感じました。

ブログにアウトプットするためだけに観たり読んだりしているのではないのですが、インプットした後自分の言葉でアウトプットするのは大切なことだと思いますし自分の一部にできたような気がします。

ブログを書くということはインプットするいい機会だったことがわかりました。

◆ブログの毎日更新は無理なく続けたい

ということで、ブログを書かなくなって怠惰な生活をするようになり頭スッカラカンになりそうなわたしでした。毎日更新を無理なく続けて、規則正しい生活とインプット・アウトプットし続ける習慣を身に着けたいと思います。

 

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やっぱ習慣って大事なんですねぇ。身に染みてよくわかりました。 

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