こんにちは、わたしです。
プラノバールを飲み終わって指定された日になったので受診してきました。
◆採卵周期ですって
初診から数えて3回目の受診で、早々に採卵周期になりました。スピード感よ…。保険診療での治療はやることが決まっていてアレコレできない分治療のスピード感がありますね。経験者ってのもあるとおもうけど。
採卵周期です。セントウィメンズクリニックのときは自然周期で卵子を1個育てて顕微授精をするという治療方針でしたが、今回はゴナールエフ皮下注ペンを使って自己注射を行い、卵子をたくさん作る治療方針となりました。PPOS法という誘発方法です。わたしのAMH耐えられるのか。
自己注射はD3~D10、次の受診まで毎日。D7~D9の3日間はルトラールを服用します。
◆AMHの値は
初診の時に検査したAMHの値が出ました。0.57だそうです。これまでの検査結果。
2018年 1.32
2020年 0.64
2023年 0.57
思ったより下がっていなかった!低いけど。第二子の治療で絞り切る所存…。
◆ゴナールエフ皮下注ペン
何度かやってみたゴナールエフ皮下注ペン。チクッとしますが、針が細くて短いのでぜんぜん痛みなし。内出血もありません。よかったホッ。
毎朝150をD3~D10まで打ち続けます。卵、育ってくれるのだろうか…。
◆お会計
検査・薬 21,440円
(トータル 31,120円)
◆滞在時間
3時間
託児所代 3時間 1,800円
※このブログは個人の体験談です。治療方針や薬については医師や病院に相談してください。
※治療の内容は、その時のわたしのメモや領収証などを参考にしてブログにしています。クリニックの最新の方針とは異なる場合があります。