こんにちは、わたしです。
生理開始3日目に受診をしてホルモン値などが十分でしたので、移植周期となりました。
今回は移植直前の受診となります。
◆ホルモン値、内膜の厚さオールオッケー
クリニックに到着してすぐに採血をしました。採血結果を待っている間に内診をして子宮内膜の厚さを診てもらいます。エストラーナテープが知らない間に剥がれたりしてどうかな、と思っていたのですが採血結果も内膜の厚さもオールオッケーでした。
というわけで約一週間後に胚移植実行です。
◆ホルモン補充のお薬追加
エストラーナテープに加えて、D14からウトロゲスタン膣用カプセルが追加されました。1日3回、必ず決まった時間に膣座薬を服用しないといけません。もし忘れたら移植が中止になることもあるそうで、とにかく移植の日までは失敗できない…!
8時16時24時に服薬するのですが、24時が鬼門…。アラームを鳴らしてなんとかやり遂げました。
◆次の受診は胚移植!
6月に初診、9月に移植…スピード感がすごい。上手くいけばいいな。それまでにやりたいことやっておこう(寿司やら肉やらワインやら)
◆お会計
採血、エストラーナテープ、膣座薬など 9,500円
(トータル 207,780円)
◆滞在時間
2時間
(託児所代 2時間 1,200円)
※このブログは個人の体験談です。治療方針や薬については医師や病院に相談してください。
※治療の内容は、その時のわたしのメモや領収証などを参考にしてブログにしています。クリニックの最新の方針とは異なる場合があります。
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