こんにちは、わたしです。
ご無沙汰ぶっこいててすみません。
急に主人が入院してバタついておりました。
不妊治療というか二人の生活でいっぱいいっぱいダヨ!
体外受精の説明会の内容と、わたしにとって有益だった情報についてまとめます。
説明会は、妊娠の仕組み、治療の流れ、その病院の治療実績、治療費用の説明、予約の取り方という内容でした。
どこの病院も一緒ですかね。
参加費は、ひとりだと1500円。夫婦で参加だと2000円でした。
この病院は自費診療のクリニックで高度生殖医療については保険適用外です。
初診は4枚ほど諭吉先生とお別れすることになります。
知ってはいたけれど!我が家の一ヶ月分の食費よ!
愛しの諭吉先生が赤子に化けてくれるだろうか・・・。
わたしにとって有益だった情報のコーナー
①採卵のときの卵胞チェックは、家の近くの婦人科でも可能だということ!
採卵するときって卵胞のチェックのために何日かおきに病院に行かないといけないんですってね!
2日おきに3時間かけて博多にいくなんて、マンスリーマンションを借りる所存・・・
と思っていたのですが、卵胞チェックは近くの婦人科でも可能とのこと。
助かりまんす。
採卵の2日前まで家の近くの婦人科でコンスタントに卵胞チェックをして、採卵は説明会に行った病院ですることになります。
交通費とか仕事を休まないといけないとか、ネガティブな事が少しでも減って良かったです。
②体外受精の対象となる抗精子抗体の数値はSI50が10を超える人!
こちらの病院、抗精子抗体SI50(抗体の高さ)が10を超えていると体外受精の対象になるそうです。
わたしのSI50値は1.8。
もしやもしやもしや、体外受精をするまえに人工授精か反復人工授精にチャレンジする機会がもらえるかもしれないぞ!!
しかも、主人不在で性交もしてないし、もしや抗体値下がってたりしててな!
わかんないけど!
すべては10月はじめの初診に期待する次第!