こんにちは、わたしです。
前回処方されたレトロゾールも飲み終わり、生理周期10日目(D10)に卵胞の大きさチェックに行ってきました。
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セントウィメンズクリニックは、診察券のほかに「診察予約票」っていうカードがあり、このカードに予約の来院日時や診察内容が書いてあります。今回の診察内容はCMTVと採至急と書いてありました。CMTVは経膣エコーのことですが、採至急ってなんだろ・・・と思い、受付のおねえさんに聞いたところ、「採血後、院内で検査して数値を確認すること」なのだそうです。
この日は土曜日ってこともあり、随分待たされました。
そんで、ようやっと内診室に呼ばれてエコー。右に15ミリと16ミリ、左に13ミリと11ミリ級の卵胞が育っているようです。まだ採卵できる大きさではないので経過観察として、生理周期12日目(D12)に同じ内容で来院することになりました。こまめに通院すると、いよいよ感がありますね。そう思うと、やはり長崎→福岡の高速バス通院で体外受精にチャレンジしていたら相当大変だったんだろうな、と思いました。1日おき、2日おきで高速バス移動はキツい・・・。新幹線で通院している人もいるようなので、不妊治療の地域差、まじでエグイ。
◆お会計
病院 3,170円(保険適用)
転院後 合計 52,890円
◆滞在時間
6時間30分(外出1時間30分)
スタンプができました。
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