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不妊治療記録、猫たちとのお戯れ

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2月の本 ドクターストーン

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こんにちは、わたしです。

 

2月に不妊治療のクリニックの長い待ち時間で読んだ本です。2月はドクターストーンしか読んでいません。

 

 

 

 

ドクターストーンって?

 

週刊少年ジャンプで連載されているマンガです。

主人公は科学大好き少年の石神千空。ある日、地球を謎の光線が走り、それを浴びた人間は石になってしまいます。千空も石になってしまいますが、3700年後に石化が解けます。千空が目覚めた3700年後の日本は原始時代に戻っていました。文明もなにも残っていません。科学の力を使って、一から文明をつくりだし、石化現象の解明に取り組み、しまいにゃ月を目指すマンガです。

 

 

◆アニメから見始めた

 

ドクターストーンはアニメ化もされています。1期は2019年に、2期は2021年冬期に放送。最終回を迎えました。アニメを見る前は、白菜の頭の人…。としか見ていなかった千空ですが、今ではめちゃくちゃかっこよく見えます。

 

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0から文明を作りだすストーリーと、アニメの作画クォリティの高さも相まって夢中で見ました。2期も終わってしまってさみしい。

 

◆ついにマンガに手を出す。

 

 

そして、とうとうマンガに手を出しました。アニメ2期の続きが気になって、kindleでポチー。どんどん続きが気になるからポチーポチーして最新話まで揃えてしまいました。最後の砦、週刊少年ジャンプを毎週買うまであと一歩ってとことです。

 

ドクターストーンのすきなとこ

 

強さにエビデンスがあるとこ

少年漫画の強さって説明ができないものが多い中、ドクターストーンのなかの強さは「科学」で証明できるもの。

 

「戦いで重要なのは情報だ」と言って、一から携帯電話を作り仲間同士で連絡を取り合って敵を挟み撃ちして捕えたり、「相手をひるませたいから肺炎といって吐血する」ために赤しそとカタバミを一緒にかみつぶして血のりをつくったり、「力では勝てない相手と交渉するために」ニトログリセリンを作ったり、勝利するために行ったことにエビデンスがあるのがすばらしい。腕がゴムのように伸びる原理は説明できないけど、赤しそとカタバミをかみつぶすと赤い汁が出てくることは説明できます。

 

でもまぁ、簡単に再現することは難しいですが(マンガだしね…)、理屈のない技を繰り広げないところが好きです。

 

主人公がかっこいいとこ

わたしは、マンガとかアニメの主人公ってなんだかほかのキャラより優遇されているようで好きになれないのですが(セーラームーンばっかり強くなってたりするのが納得できないタイプ)ドクターストーンは別!

 

少年漫画の主人公なのにクールで冷静…興奮する対象が理系分野…科学以外にも知識が豊富…。「科学は地道な探求」という持論をもち、原始に戻ってしまったストーンワールドで不可能では?と思っちゃう事もトライアンドエラーでやってのけるところも尊敬する…。石化が解けて目覚めたときに3700年後ってわかったの、石になってから時間をカウントしていたからなんですよね3700年って何秒なんですか…。で、合理的な性格なんですが人情深いところもあり人がいいんですよね。クールと見せかけて熱い漢、ギャップにきゅんとしちゃうよね…。

 

ドクターストーンダブルミーニングなとこ

直訳すると、ストーン博士になるわけですが石化の世界において「石」に命を救われる場面がいくつかあります。序盤に出てくるのは「鹸」。千空が貝殻や海藻、動物から採った油分で石鹸を作るのですが、石の世界で感染症などから体を守るためには必需品です。

 

そして、「化」。一旦石化してから石化を解くと、体の不調や病気が修復されているというチート設定があります。千空も一度頸椎をやられて死んでしまうのですが、首に石化から戻っていない部分があったのでそこの石化を解いて復活しました。なんでも治しちゃうかもしれない石ですね。

 

他にも千空の名字に石が入っている…など、ストーンにまつわるエトセトラはありますが、作中で「まさにドクターストーンだ」といわれているのがこのふたつ。タイトルがセリフとして出てくるとタイトル回収!ってテンションが上がりますね。

 

◆一番好きなセリフ

 

 

心から望むものに 『そこまでして欲しくない理由』を

あげつらうのは簡単なのです 傷つく前に諦められる

 

龍水様は 自分を欺かない

欲しいものに 欲しいと叫び 進み続ける

 

欲しい=正義です!!

ドクターストーン 12巻 Z=98 龍水 

 

龍水っていう欲望に忠実なキャラクターの執事フランソワのセリフです。石化する前の世界で龍水の父親の会社の重役たちに龍水はワガママすぎる、執事はどう思うか、と聞かれて答えたセリフです。

 

ストーンワールドに文明を取り戻すためにものづくりにチャレンジし続ける皆さん。欲しくない(必要でない)理由をつけてしまえば、作れなくてもガッカリすることはなくそれが無い生活を続けて死ぬだけです。けれど、「欲しい」は何よりも挑戦する原動力になります。

 

このセリフ、不妊治療中のわたしにグサーッと刺さりました。「子ども?別に欲しくないし、夫婦二人のほうが楽しいし、子供いると結婚の満足度が下がるというメタ分析もでているそうだよ?」だなんて欲しくない理由をあげて治療を辞めてしまうのは簡単なことです。

 

判定日に陰性をくらって傷つくことはなくなります。けど、欲しいのならやるしかない。ストーンワールドの科学もわたしがしている不妊治療もトライアンドエラーで前進あるのみ。欲しい=正義だ!!!

 

◆おわりに

 

アニメは2期が終わってひと段落。ドクターストーン3期切望しています。気球作ったりソナー作ったり船作ったりパン作ったり新しいキャラクターが出てくるの、映像化してほしい。

 

とか言ってたら3期決定だそうで!ひゃはー!!

 

コミックスは最新刊が4月の頭に発売です。本誌のほうがなにやらつらい展開になっているようで気が気ではありません…。

 

追いかけるものがあるって楽しい。これからもドクターストーンを応援します。

 

 

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アニメの作画が神すぎて惚れ惚れするのですが、どこの制作会社…と思ったら名探偵コナンフルーツバスケットからかい上手の高木さんや、わたし世代だと魔法騎士レイアースとかド老舗の制作さんでした。いいところに作ってもらえてよかったです。

 

 

 

 スタンプができました。

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