こんにちは、わたしです。
胚盤胞を移植しましたが、陰性でしたので次の採卵に向けてリスタートです。
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受付を終えて、椅子に腰かけて待っていると看護師さんに呼ばれました。前回の残念だった判定日に院長から次の診察までに不育症の検査(免疫部門)をするかどうか決めておいてと言われていたけどどうしますか?とのこと。あぁ、そんなことも言われていたかも…お財布の中身を確認して検査をしてもらうことにしました。血液検査3種です。
生理期間の血液検査と一緒に、4本分の血液を採られました。
待ちに待った内診では、子宮内の細菌培養検査として奥のほうに検査器具を突っ込まれました。それが痛い!院長にも同じ検査をされたことがあるのだけど、痛みとか気持ち悪さは感じたことはなく…この日はたまたま、院長でない先生ですごく痛気持ち悪かったです。子宮の内膜を検査するので、痛くて気持ち悪くなるのがデフォなのかもしれないですけど。
さて、不育症検査をしたので、さいたま市の「不育症検査費助成事業」に申請をしようと思います。全部で50,000円くらいかかったけど、上限20,000円まで助成してもらえます。助かるね!
◆お会計
診察・採血・細菌培養 3,400円(保険適用)
不育症検査 38,500円(保険適用外)
転院後 合計 1,077,550円
◆滞在時間
4時間
スタンプができました。
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