こんにちは、わたしです。
ようやくシフォンケーキの底上げ地獄から脱したわたし。人にプレゼントしたりデコレーションしてお誕生日ケーキに仕立て上げたりできるレベルにまでなりました。
◆その後失敗知らず!
なかしましほさんのレシピをちょっと改良して、わたしなりの失敗知らずなシフォンケーキのレシピが完成しました。
marumarutowatashi06.hatenablog.com
その後は底上げ地獄からも脱し…。
高さも十分にあるシフォンケーキが焼けるようになりました。オーブンの余熱200度、焼成は170度45分にしたが、色黒からも脱却。
これは義実家に持って行ったときの写真。
ふわふわ~!なシフォンケーキを持っていくことができました。
日中は娘が大人しくしていれば、シフォンケーキを焼くくらいの余裕はあるので、ちょいちょい焼いて大人のおやつにしています。(娘にはまだ早いかな~)
◆シフォンケーキのラッピング
うちの2ニャンの保護主さんと会う機会があったので、手土産としてシフォンケーキを焼きました。前日に焼いてからしっかり冷やしてラッピングをすることに。
「ねこのきもち」の付録だった一筆箋がかわいかったので、熨斗みたいに巻いてラッピングしました。
底にはキャンプで使ったあまりの紙皿をカットして。
OPP袋はシフォンケーキをまるごと入れるのには小さかったので、切って開いて包むことにしました。ふわふわなシフォンケーキがつぶれないようにふんわり包むようにしました。
◆主人のお誕生日にシフォンケーキのデコレーションケーキ
そして、一度やってみたかったシフォンケーキのデコレーション。ちょうど主人のお誕生日があったので、作ってみました。
いろいろな大きさの形がパックされたイチゴが安かったので、イチゴをランダムに並べてダーッとなるようにデコレーション。
生クリーム1パック(200ml)を泡立てて使ったのですが、量がギリギリでした、シフォンケーキのデコレーションにはクリームたっぷりがよいので、次は生クリームを2パック買わないと…。
そういえば、娘が産まれたときにさいたま市からもらったブルーベリーの木が2回目の春にして花が咲いて実をつけました。収穫出来たらケーキにトッピングして使いたいと思います。
なかしましほさんのレシピは卵黄が残らないのでとってもオススメ!(ほかのレシピだと卵白4個分、卵黄3個分でつくるので卵黄が1個分余るのです。)